弁護士費用

弁護士費用の種類

遺言・遺産分割に関する弁護士費用に関しては下記のとおりですが、事案の難易度、経済性等を考え、依頼者様のご負担が、極力小さくなるようご協力させていただいております。また、事案の内容により完全成功報酬制でのご依頼も承っております。

※本ページの掲載料金はすべて、税込表記です。

着手金 事件のご依頼時に発生します。事件の結果に関わらず返金はありません。
報酬金 解決時にいただく費用です。経済的利益により変動する場合があります。
実費 裁判所の切手代、印紙代など事件処理に必要な費用のことです。
旅費・日当 事件処理のために、遠方に出張するための費用です。

法律相談料

30分ごとに 5,500円

※具体的に相続の開始されている事案は、無料法律相談が可能です。

着手金・報酬金

遺言書作成サポート業務

11~22万円

相続放棄申述申立て

5万5,000円~11万円
(同時に相続放棄される方の人数により異なります。)

遺産分割調停対応

着手金 報酬金
33~55万円 経済的利益×10~15%

遺産分割審判対応

着手金 報酬金
33~55万円 経済的利益×12~15%

遺産分割審判対応

経済的利益の額 着手金 報酬金
300万円以下の場合 経済的利益の8.8%(但し、最低額は22万円となります。) 経済的利益の17.6%(但し、最低額は22万円となります。)
300万円を超え〜3,000 万円以下の場合 5.5%+9万9,000円 11%+19万8,000円
3,000万円を超え〜3億円以下の場合 3.3%+75万9,000円 6.6%+151万8,000円
3億円を超える場合 2.2%+405万9,000円 4.4%+811万8,000円

※事案の内容によっては増減額することがございます。詳しくは弁護士までお尋ねください。

日当

弁護士が、事務所外において事務処理が必要となった場合の費用です。

着手金
往復2時間を超えて4時間まで 24万2,000円〜
往復4時間を超えて7時間まで 36万3,000円〜

© 澤上・古谷総合法律事務所